課金サービス PayPalとAmazon FPS
- 2008年 5月 27日
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課金サービスについてあれこれ調べていたところ、IDEA*IDEAに課金サービスについて勉強したというエントリーが上がり「おお、なんとタイムリーな!」・・・と思って読んだら、うぅむ(汗)な内容でちょっとがっかり。
課金といったら何はなくともPayPalなんじゃないのかなー???と思うんですが、GMOベンチャーパートナーズの村松さんをもってしてその話は出なかったのでしょうか(謎)。個人的にはビッ トキャッシュの儲かりまくりウハウハ裏事情なんかをご存知でしたら是非聞いてみたい感じです。
ま、それはともあれ結局、課金サービスも
ASP・・・ 日本人
店舗・・・日本人
決裁者・・・日本人
言語・・・もちろん日本語
てなわけで、ここでも完全に鎖国バンザイな状況なんですよね。日本人が日本人向けにサービス提供して日本人が使って完結。使いにくかろうが、敷居が高かろうが日本語じゃないとニホンジンウゴカナイ。
PayPalは日本語サイトがオープンして1年以上たつのに、いまだに一部サイトが英語のまんまだったり、問い合わせ窓口がわかりにくいあたり、「やる気あるのか?」的空気が素敵チックですが、それでも企業にとって導入の検討余地は十分にあるすごいサービスだと思います。(ま、日本人のPayPalユーザがあまりいないという根本的な問題はありますけどね・・・)
わたしが特にすごいと思った利点は
- PayPal支払いでもクレジットカードポイント貯まる!
- 設定料、月額使用料、キャンセル手数料むりょー!(すぎょいっ!)
- 取引手数料低っ!(2.4%~3.4% + $0.30 USD)
- 支払いサイトみじかっ!(入金からほぼリアルタイム)
- 充実の支払い対応!(1億以上のユーザ、190カ国、16通貨対応)
ほかにもメール決済とか圧倒的なシェア率とかいやーすごいですぜPayPal。知れば知るほど鼻血が出てきます。メール決済ができるならSkype決済もできるんじゃないの?と思ったらとうの昔にサービスインしてました。
「Skype からPayPalで送金」が可能に――Skype 3.2がβ公開(2007年03月29日)
あらら。Skype使ってたのに全然気が付かなかったわ・・・。
んで、オンライン決済といえば似たようなところでAmazon FPSなんかもあります。まだベータ版のようですが、まあ、ざっくり言うと「とにかくいろいろカスタムできる」ってことみたいです。いろいろ機能があるかわりに、実装もいろいろ大変そう・・・(汗)。PayPalのようなわかりやすいメリットはまだ書かれてません。一応、概要をざっくり意訳してみたんで掲載しておきます(間違ってる可能性もあるので、参考にされる方は過信しないで読んでください)。
Amazon Flexible Payments Service (Amazon FPS) – Limited Beta
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Amazon FPS Functionality
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・クレカと銀行口座とAmazon Payments の残高でお金を受け取ったり支払いをする
・取引用規約と条件をさだめた「支払説明書」を作り、お客様から支払い許可、またはトークンを得る
・お客様のかわりに一回、もしくはリボ払いを実行する
・多くの小額決済を、前払い・後払いのひとつの取引にまとめる
“”Pay Now”" Widgetをコピペすることで数分であなたのサイトにAmazon FPSをつけられる
・あなたが送金者、受取人でなくとも、第3者間でお金が行き来する決済機能の申込書も作ることができる
・口座残高、取引履歴、取引詳細が見れる
・Amazon FPS sandboxを利用すれば実際にお金を使わないでテスト環境を使える
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Service Highlights
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決済機能を提供するだけの人にもなれるらしい。
取引はかなりフレキシブル。Payment Instructions で下記項目を設定できる。
「Payment Instructions =支払方法説明書」(※)
最大・最小取引額
取引日・時間・曜日
消費額限度額(週払い、月払いや総取引額)
受取人リスト
支払い方法
手数料:Amazon FPS chargesを誰が払うか
$0.01以下の小額決済もサポート(まとめて決済することで手数料~、高くない~、簡単~(1000万人以上いるamazonユーザーに とってはおなじみだしね)、信頼と安心~うだうだ。
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Pricing
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最低手数料、導入手数料なし。Amazon FPS Sandboxはタダ!
10ドル以上の取引
1.5%+$0.01 Amazon Payments利用者
2.0% + $0.05 銀行口座利用者
2.9% + $0.30 クレカ利用者
10ドル未満の取引
1.5% + $0.01 Amazon Payments利用者
2.0% + $0.05 銀行口座利用者
5.0% + $0.05 クレカ利用者
$0.05未満の送金
最低$0.0025の手数料
3ヶ月以上3000ドル以上のクレカ取引があるディベロッパは下記のディスカウントあり。
3千~1万ドルの取引 2.5% + $0.30
1万~10万ドルの取引 2.2% + $0.30
10万ドル以上 1.9% + $0.30
以上はUS客のみに適用。
non-US客には取引額の1%を上乗せして適用。
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Resources
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ディベロッパフォーラムとか~Amazon FPS Sandboxとか~FAQとかとか~。
(ここでいろいろカスタムできる模様)
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Detailed Description
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Payment Instructions: What They Are and How to Create Them
「支払方法説明書」の作り方
Payment Instructions(※)を詳細に詰めましょうと。単純にも複雑にもできるよん。
例)
開発者=送金者として、
Amazon Payments経由の取引で最大100ドルまで
受取人は送金人に5ドルの増の手数料を課すことができる
期限は2008/10/28
を実装するには下記のようにする。
MyRole == ‘Sender’;
string PaymentMethod := ‘abt’;
string MyTokenUsageLimit1Type := ‘Amount’;
money MyTokenUsageLimit1 := ‘USD 100′;
TransactionTimestamp
TransactionAmount
この文字列を「Gatekeeper (GK) language」というらしい。
できたらInstallPaymentInstruction APIをインストール♪
すると3つのトークンが発行される。送金者、受取人、発信者用。
Installing Payment Instructions and Creating Tokens
開発者は送金人、受取人の手間をはぶきたいもの。
Single-use token・・・1回の支払いのみに使われる
Multi-use token・・・数回にわたる取引に使われる/利用は「支払方法説明書」で定められた範囲に限る
Recurring token・・・定期支払いに使われる。これは取引回数と額が決められたMulti-use tokenである
Aggregating Transactions
小額取引とりまとめ方法。
発信者(トランザクションを実行する人。だいたいは受取人)がPay APIを使ってから取引が成立するまでの一連の流れ。
Managing Your Account
アカウント機能について。取引履歴が管理できるとか。
Using the Amazon FPS Sandbox
始めるにはFPS Getting Started Guideから読み、Amazon FPS Sandboxを
使ってみるとといいでしょう。
開発者にはリリース前にテストすることをはげしくおすすめ。
Getting Started
“”Pay Now”" WidgetならHTMLのコピペだから簡単~。詳しくはこ ちら。
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Intended Usage and Restrictions
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規約とかプ ライバシーポリシーとかちゃんと読んでね~♪”