“まずはウエブマーケティングを積極的に活用する豚組店長さんのブログ記事。超肉厚!

Groupon型サービスについて考えてみた(その1)
Groupon型サービスについて考えてみた(その2)

負け犬サービスにならないか?というお話ですが、飲食店に限っては今後、客単価の低い店舗になっていくんじゃないかと思っています。ホットドッグ屋さんとかアイスクリーム屋さんとかクレープ屋さんとか。

同じ70%オフでも、5000円が1500円になる(これを仮にAチケットとします)のと、500円が150円になる(これを仮にBチケットとします)のではインパクトが全然違う。

Aチケットでコース料理を食べた人が、いくら満足したとしても果たして定価を払ってまで2度目に来るか、ましてやリピータに成長するかは「?」ですが、Bチケットでクレープを食べた人は、美味しいと思えばまた買うんじゃないでしょうか。

しかもBチケットだと、周辺エリアにゆかりがある、極めてセグメントされた人を集められる可能性が高い。

というのは、いくら500円分の150円で利用できても、そこに行くまでに350円以上のコストがかかってしまっては意味がない。限定期間内にお店までわざわざ行ってもオトク感を味わえる層というと、かなり限定されます。

Aチケットだと交通費払って遠くからわざわざやってきてもまだお得感があるレベルですから、来店者は広いエリアから来ることになる。それって店舗にとってはメリットが感じずらい気がします。ですから高級店などプレミアムなお店は、hitoshiさんご指摘のように出稿しないんじゃないかと思う。